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はり/柱/トラス(MEM)
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節点荷重(LJT)
部材荷重(LM1)
剛床荷重(LRG)
荷重ケース(CB1)
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Y方向寸法線(DLY)
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SNAPファイルの書き出し
SNAP転送用データ
バージョン番号(VER)
寸法線-X方向(DLX)
寸法線-Y方向(DLY)
寸法線-Z方向(DLZ)
ビューブロック(VBK)
節点(ND)
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拘束(SP)
接合(BD)
材料(MT)
断面性能(SE)
剛床/剛体/同一変位(RG)
層(FL)
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小ばり(BM)
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トラス(TS)
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スラブ(SL)
スプリング(SR)
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底盤断面リスト
部材・荷重の入力
柱の配置
柱通し位置・通し接合部の配置
はり・土台の配置
壁の配置
床・天井の配置
基礎ばりの配置
アンカーボルトの配置
底盤の配置
追加重量
はり特殊荷重
基礎ばり特殊荷重
支点条件の配置
柱断面計算条件直接入力
はり断面計算条件直接入力
はり負担範囲直接入力
基礎ばり断面計算条件直接入力
基礎ばり負担範囲直接入力
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見付面積範囲の入力
見付面積範囲
補助線平行複写
角度補助線
補助線延長
補助線連結
メッセージ一覧
準備計算
計算実行時
編集機能
部材の削除
選択した部材を削除します。
[入力]メニュー
から
[削除]
を実行すると、十字カーソルが表示されます。
※
[屋根入力]、 [見付入力]メニュー
からも実行することができます。
削除する部材をクリックすると削除されます。
複数の部材を削除する場合は、削除する部材を囲むように範囲選択すると、 枠の中にすべて含まれている部材が削除されます。
※
削除する部材を選択し、
[Delete]キー
を押しても削除することができます。
右クリックし、コマンドを解除します。
配置した特定の部材のみを削除する
●方法1
部材の配置コマンドの
▼
をクリックすると、 選択した配置コマンドの削除コマンドが表示されます。
各部材の削除コマンドを実行すると、特定の部材だけを削除することができます。
例:壁のみ削除
[入力]メニュー
の
[壁]
の
▼
をクリックし、
【壁の削除】
コマンド
を実行します。
削除する壁を囲むように範囲選択すると、壁だけが削除されます。
●方法2
削除したい部材の配置コマンドを実行し、
【削除】コマンド
を実行すると、 実行した配置コマンドと同じ部材だけを削除することができます。
例:壁のみ削除
[入力]メニュー
の
【壁】
コマンド
を実行し、 壁の配置ダイアログの
[OK]ボタン
をクリックします。
[入力]メニュー
の
【削除】
コマンド
を実行します。
削除する壁を囲むように範囲選択すると、壁だけが削除されます。
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